リューベック音楽大学のピエール・マルテンス教授により開発されました。
この型は丸く、柔らかい音色そして高い柔軟性を持ったリードに仕上がります。
先端部は放物線形で両端はしっかりと薄くなり、ハート部は一般的な中間のものです。
R2などの幅の広いシェーパーのために構想しましたが、
幅の狭いシェーパーにも適します。
よい支えと正確な息のコントロールにより演奏するとソロから室内楽
オーケストラにまで使用できる、大きなダイナミックレンジを可能にします。
マルテンス教授のリードについて
材料:主に硬さ15~16のGüner、Lavoro、Danzi
シェーパー:R2i
ガウジングの厚さ:約1.25mm プロファイルド部の厚さ:0,95mm ‐ 0,60~55 mmi
完成の長さ:全長56mm、シャフト部28mm、スクレープ28mmi
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